We Love Anime Endings !

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『We Love Anime Endings !』で配信している楽曲の歌詞を公開しています。

切なさ💦あふれて止まらない⛲ 愛💖と希望✨のアニメエンディング風Jpopバラード20曲

この動画の内容を要約してください。

要約
この映像のトランスクリプトは、心のつながりと未来への希望をテーマにした音楽の歌詞を表現しています。歌は離れた場所にいる大切な人との思い出や、共に過ごした日々の価値を振り返りながら、未来へ進む勇気を呼びかけています。特に、同じ空を見上げることで心はつながっているというメッセージが繰り返されています。また、過去の思い出や感情を大切にしつつ、新しい未来を切り開くことの重要性も強調されています。歌詞には、風、星、季節などの自然の要素も多数登場し、人間の感情と自然のつながりを表現しています。全体を通して、再会の希望と今を生きる決意は、聴く人に勇気を与えるものであります。
ハイライト
🎵 心のつながり: 離れていても心がつながっているというテーマが強調されています。
🌌 未来への希望: 「またね」と言えることで寂しさが和らぐというメッセージが伝えられます。
🍃 思い出を抱く: 過去の思い出が今の自分を支えていることを示しています。
🌠 自然との調和: 風や星といった自然の要素が感情とリンクしています。
🚶‍♀️ 進む勇気: 迷いや不安を超えて前に進む決意が歌われています。
📅 季節の移ろい: 時間の流れと共に成長していく様が表現されています。
❤️ 感謝の念: かつての経験に感謝する心情が描かれています。
キーインサイト
🌀 感情の普遍性: 歌詞に表れる「離れていても心はそばにいる」という感情は、普遍的な人間の感情を反映しており、聴く人が共感しやすい内容となっています。このテーマは、愛や友情の深い意味合いを感じさせ、心のつながりが物理的な距離を超えることを示しています。
🌈 過去の影響: 歌詞は過去の出来事や経験が現在の自分に与える影響について語っています。「振り返ることなく進めるかな」という歌詞は、過去を受け入れつつも前に進む強さを示唆しており、このことは多くの人々に勇気を与えるでしょう。
🌙 自然の象徴: 自然の要素—星、風、季節—が歌詞に多く取り入れられており、それらが感情の表現に使われています。特に「夜風」や「星」は、孤独感や希望を象徴しており、自然の美しさと人間の感情を結びつけています。
📜 思い出の保持: 「まだ消えないまま」といった表現は、過去の思い出や経験が現在の自分にどれだけ影響を与えているかを示しています。思い出は単なる記憶ではなく、心の中で活き続けているものであり、今の自分を形成する大切な要素であると捉えられます。
新たな始まり: 「今この時を走り抜けよう」というメッセージは、未来への期待と新しい挑戦の重要性を強調しています。新たなスタートを切ることができる勇気を持つことで、自分の人生を切り開いていくことができるという前向きな姿勢が示されています。
💞 感謝の気持ち: 歌詞中に何度も現れる「ありがとう」という言葉は、過去の人間関係や経験に対する感謝の表現です。この感覚は、聴く人に温かい気持ちを呼び起こし、かつての関係の重要性を再認識させます。
時間の流れ: ショートタイムの感覚が感じられる部分は、移ろいゆく時間の中で人々が成長し、変化していく様子を象徴しています。歌詞が過去を思い起こす場面から、未来への希望を表明する内容に変わっていく過程は、成長と回復を描いています。
このように、映像の内容は多層的な感情やテーマを内包しており、聴く人々に自身の経験や感情と重ね合わせる余地を提供します。自分と他者との関係を再考させられる内容であり、多くの人にとって心に残る強力なメッセージを持っています。

【もくじ】

歌のタイトルをクリックするとページ下の方の歌詞に飛びます🌈

遠い空の下で (Under the Distant Sky)

夜明け前 (Just Before Dawn)

まだ見ぬ明日へ (Toward the Unseen Tomorrow)

星の隙間に (Between the Stars)

砂時計の向こうに (Beyond the Hourglass)

交差点の向こうで (Beyond the Crossroads)

またいつか (Someday, Again)

君がいた日々 (The Days We Shared)

はじまりの合図 (The Sign of a New Beginning)

夢の続き (The Dream That Continues)

いつかの手紙 (A Letter from Someday)

遠い日のことば (Words from a Distant Day)

遠ざかる影 (Fading Silhouettes)

夜に咲く願い (A Wish Blooming in the Night)

変わらない場所 (The Place That Never Changes)

瞬く欠片 (Fleeting Fragments)

見えない糸 (Invisible Thread)

移りゆく季節 (Seasons Passing By)

風にゆだねて (Drifting with the Wind)

雨の向こうに (Beyond the Rain)

🌟

🌟

🌞遠い空の下で (Under the Distant Sky)

夜風に揺れる 街の灯り
どこか遠くで 君も見てるかな


どんな景色が広がってるの?
同じ月を見上げてるのかな
繋がる空の向こう側で
君は今 何を想う?


遠い空の下で 君に届けたい
この風にのせて そっと囁くよ
たとえどんなに 離れていても
心はそばにいるから


季節が巡るたびに 思い出すよ
並んで歩いた あの帰り道
言葉にできず しまった想い
今もまだ 消えないまま


声にならない願いが
星のように瞬く
見えなくても消えなくて
ずっと 輝いてる


遠い空の下で 夢を描いてる
いつかまた 笑い合えるように
変わらないこの気持ちを抱いて
私は今を生きていく


もしも君が迷うときは
そっと風が導くから

🌈

🌈

🌞夜明け前 (Just Before Dawn)

眠れない夜に そっと窓を開けた
かすかな風が 髪を揺らす


明日になれば ここを離れる
見慣れた景色が 遠ざかる
「またね」と言える距離なのに
胸の奥が ざわめいてる


夜明けの手前で 目を閉じたまま
この時間が続けばいいのに
でもどんなに願っても 朝は来るから
私はそっと歩き出す


窓ガラスに映る横顔
少しだけ強くなれたかな?
変わらないものがあるなら
それだけで 大丈夫だよね


振り返ることなく 進めるかな
この空の向こうには
どんな未来が待ってるの?


夜明けの手前で そっと誓うよ
たとえ遠く離れても
心の中に灯る光が
私を導いてくれる


さよならじゃなくていい
「またね」と手を振るよ

🌈

🌈

🌞まだ見ぬ明日へ (Toward the Unseen Tomorrow)

どこまでも続く この道の先に
何が待ってるのだろう


追いかけた夢のカケラ 手のひらに集めて
転んでも 立ち上がって また走り出すんだ
何度迷っても 進み続けるよ
あの日の自分に 負けたくないから


まだ見ぬ明日へ 風を感じて
今この瞬間(とき)を 走り抜けよう
涙も笑顔も ぜんぶ抱きしめて
光の中へ 飛び込んでいく


夜明け前の静けさに 胸がざわめいてる
怖くても 不安でも 止まりたくはないんだ
どんな未来でも この手で掴むよ
信じることから 始めてみよう


どんな壁も越えていくんだ
どこまでも遠く 羽ばたいて
踏み出したこの一歩が
私を変えていく


まだ見ぬ明日へ 風を感じて
今この瞬間(とき)を 走り抜けよう
涙も笑顔も ぜんぶ抱きしめて
光の中へ 飛び込んでいく


振り返らずに進もう
その先に 答えがあるから

🌈

🌈

🌞星の隙間に (Between the Stars)

夜風にそっと 目を閉じれば
星の隙間に 落ちていく


答えのない問いかけを 空に浮かべて
言葉にできずに 消えていった願い
遠く光る星たちは なにを見てるの?
私の迷いさえ 映しているの?


星の隙間に 溶ける想い
もう手放してもいいかな
流れる時間に身をゆだねて
どこまでも 風に乗ろう


指先すり抜ける 砂時計の砂
どんなに掴んでも こぼれ落ちるのに
それでも誰かを 愛した記憶は
いつまでも ここにある


夜の果てへと 吸い込まれるように
足元の影さえも 消えていく
迷いも涙も 連れていって
星々に溶かして


星の隙間に 流す願い
まだどこかで輝いてる
この手を伸ばせば 届くような
そんな気がした夜


どこかでまた巡り会うなら
その時は また笑いあおうね

🌈

🌈

🌞砂時計の向こうに (Beyond the Hourglass)

流れる時の隙間で そっと囁く声
誰も知らない記憶の奥で 待ち続ける

夜の海に落ちる星が 波に溶けて消えてく
触れられないけど 確かに感じる
君は今も どこかにいる

砂時計の向こうに 君がいるのなら
何度でもこの夢の中で会おう
形を変えて巡る 時の輪の中で
きっとまた出会えるから

色褪せた写真の端に 小さく残る温もり
過去も未来も すべて繋がる
静かに続くこの旅路

言葉にならない想いが
時を越えて 呼び合うように
胸の奥で鳴り響く
消えない旋律

砂時計の向こうに 響く願いなら
いつの日かこの風に乗せて届けよう
目を閉じればすぐそばにいる
もう迷わないよ

たとえ今は見えなくても
この心は 君とともに

🌈

🌈

🌞交差点の向こうで (Beyond the Crossroads)

信号待ちの 短い時間
ふと遠くを見つめていた

交差点に揺れる影 足早にすれ違う
どこへ向かうのかも 知らないまま
あの頃の自分なら 何を選んだだろう
今より少し 迷っていたかな

交差点の向こうで また会えるなら
どんな言葉を かければいいの?
過ぎた時間(とき)の答えを探して
私は今も歩いてる

行き先を決めることが 怖かった日々も
振り返るたびに 愛しくなる
涙の跡も 消えないままだけど
それでいいと 思えたんだ

信号が変わる瞬間
踏み出したその先に
待ってる未来がきっと
私を呼んでる

交差点の向こうで 微笑む私は
きっと少しだけ強くなってる
今ここで選ぶ一歩が
いつか答えになるから

どんな道を選んでも
大丈夫だと 思えるよ

🌈

🌈

🌞またいつか (Someday, Again)

頬をなでる 風の匂い
遠くで響く 懐かしい声

当たり前だった 日々の景色が
今は少し 遠く感じる
並んで笑った あの瞬間が
心の奥で 光ってる

またいつか どこかで会えたら
変わらぬままで 笑い合おう
違う夢を追いかけていても
きっとまた 繋がれるから

季節は流れ 街は変わっても
この気持ちは そのままだから
離れた場所で 見上げる空に
君の言葉が 響いてる

「さよなら」じゃなくて「またね」
そう言えたら 寂しくないね
胸の奥にしまった想い
いつか また会える日まで

またいつか 空を見上げて
あの時の夢を 思い出すよ
どんな未来が来ても 笑えるように
進んでいくよ

どこにいても 同じ空の下
君の声が聞こえるよ

🌈

🌈

🌞君がいた日々 (The Days We Shared)

静かに吹き抜ける やわらかな風
君の笑顔が よみがえる

何気ない日々の中で 交わした言葉たち
当たり前だったはずなのに
今になってわかるんだ 君がそばにいたこと
どれほど支えになっていたか

君がいた日々が 今もここにある
離れていても 忘れたりしない
またどこかで会えたなら 伝えたいよ
「ありがとう」と

ふと見上げた空の色 あの頃と同じで
胸の奥が少しだけ痛むよ
だけど前を向けるのは 君と過ごした時間が
強さをくれたから

遠く離れても 心はそばにある
繋がってると 信じてるから
今もこの胸に 君がいるよ

君がいた日々が 私を照らすよ
どんな未来も 怖くはないんだ
歩き出すその先で また笑おう
「またね」って

この想いは消えない
ずっとずっと ここにある

🌈

🌈

🌞はじまりの合図 (The Sign of a New Beginning)

窓の向こうに 広がる空
どこまでも続く 道が見える

知らない街の風に吹かれて
ふと足を止めた瞬間に
心の奥で小さく響く
「今、進むときだよ」と

はじまりの合図が 聞こえたなら
迷いなんて 捨ててしまおう
この一歩が未来を変えていく
どこまでも 続いていくから

いつか夢に描いた景色が
この胸の中で輝いてる
不安もあるけど 大丈夫だよ
信じてみたいんだ

後ろを振り返らずに
前だけを見つめたら
きっと何かが変わるから
さあ行こう

はじまりの合図が 響いたなら
恐れずに 手を伸ばしてみよう
この瞬間(とき)が未来をつくるから
信じて進んでいく

風の中に答えがある
何度でも 歩き続けよう

🌈

🌈

🌞夢の続き (The Dream That Continues)

まぶたの裏に残る かすかな光
消えないように そっと手を伸ばす

目覚めるたびに 遠くなる景色
夜の隙間に 置いてきた願い
時計の針が進んでも
あの日の夢は まだここにある

夢の続きが どこかで待ってるなら
もう少しだけ 目を閉じていたい
あの空を越えて 届く場所があるなら
迷わずに 歩いていける

すれ違う人々の中で
見えない何かを探してる
答えなんていらないままで
ただ心のままに

昨日見た夢の中
君がそっと微笑んだ
「またここで会おう」って
遠く響いた声

夢の続きが 途切れずにいるのなら
何度でも 追いかけていこう
この手を伸ばせば 届きそうな未来へ
いつかきっと たどり着ける

たとえ道が違っても
その光は 消えないよ

🌈

🌈

🌞いつかの手紙 (A Letter from Someday)

古びた紙に残るインク
ゆっくりと綴られた言葉

引き出しの奥に眠っていた
いつかの私が書いた手紙
幼い筆跡のその先に
忘れていた夢があった

いつかの手紙が 今を照らすよ
届かないはずの声なのに
あの日の私が願った未来へ
もう少しだけ歩いていく

「君は今 笑えてますか?」
少し震える文字のあとに
返事をくれる人はいないけど
胸の奥が温かくなる

時を超えて響く声
風に乗せて そっと伝う
あの頃の涙さえも
今は優しく微笑んでる

いつかの手紙が 未来を結ぶよ
遠回りしても構わない
言葉にならなかった想いまで
すべて抱いて 歩いていく

いつの日か また巡り会えるなら
「ありがとう」と伝えたい

🌈

🌈

🌞遠い日のことば (Words from a Distant Day)

開いた窓に 静かな朝
消えかけた月が 空に浮かぶ

最後に交わした 短い言葉
何度も胸の奥で 繰り返す
「またね」って笑った その横顔は
今も変わらないまま

遠い日のことばが 響いてるよ
時が過ぎても 消えたりしない
たとえ別々の道を歩いても
心の奥に 生き続ける

歩き慣れたこの道も 少し違って見える
季節は巡っても 戻れない
けれど胸の奥で あのぬくもりが
静かに光を灯してる

「さよなら」じゃなくて 「また会おう」
そんな約束を 覚えてるから
涙は流さずに 前を向くよ
歩き出すこの先で

遠い日のことばが 導くように
この足跡を つないでゆく
どんな未来が待っていても
私はもう迷わない

いつかまた 交わるとき
笑顔で「ただいま」って言いたい

🌈

🌈

🌞遠ざかる影 (Fading Silhouettes)

水たまりに映る空を見つめて
小さく揺れる雲を指でなぞる

あの日描いた未来の色は
今もまだ変わらないまま?
言葉にできず閉じ込めた夢
どこへ向かえばいいのかな

遠ざかる影が 手を振るように
過去の私が そっと微笑む
迷いながらも選んだ道は
間違いじゃないと 信じてる

風が運ぶ懐かしい声
「それでいいよ」と聞こえた気がした
振り返るたび 胸が痛むけど
涙じゃなく 光に変わる

振り向いたその先に
あの頃の私がいる
「大丈夫」って呟いた
今なら 笑えるから

遠ざかる影が 消えるその前に
そっと心に刻んでいく
どんな未来が待っていても
私はもう歩いていける

今日の私がいつか誰かの
光になりますように

🌈

🌈

🌞夜に咲く願い (A Wish Blooming in the Night)

そっと揺れる 街の灯り
静かな風が 夜を運ぶ

遠く響く鐘の音に ふと足を止めた
名前のない星を探して そっと願いをかける
誰にも言えない小さな想い
夜の隙間に 消えていく

夜に咲く願いが 空へ舞い上がる
たとえ儚く消えたとしても
胸の奥でそっと光るなら
それだけでいいから

閉じた瞼の裏側に 浮かぶ景色たち
どんなに遠く離れていても
心だけはここにある

風に乗せた言葉が
夜を越えて届くように
そっと小さく手を伸ばして
未来へと送り出す

風に乗せた言葉が
夜を越えて届くように
そっと小さく手を伸ばして
未来へと送り出す

夜に咲く願いが 星を揺らすなら
どんな明日が来ても大丈夫
消えない想いを胸に抱いて
また歩き出せるから

流れる雲の向こうに
君も同じ空を見てるかな

🌈

🌈

🌞変わらない場所 (The Place That Never Changes)

頬を撫でる 懐かしい風
遠くで聞こえる あの日の声

どれくらい時が過ぎたのかな
気づけば遠く 離れていた
夕暮れ染まる坂道の上
あの頃のまま 景色は揺れる

変わらない場所が ここにあるから
どんな未来も 怖くはないよ
心の奥に刻まれた光
そっと優しく 包んでくれる

追いかけた夢の先に今
どんな答えが待ってるんだろう
あのとき願った未来の自分
少しだけ近づけたかな

何度でも帰れる場所がある
どこにいても思い出せる
迷ったときは 振り返ればいい
あの風が背中を押してくれる

変わらない場所が そばにあるから
どんな涙も いつかは輝く
信じ続けた道のその先で
また笑える日が来るよね

ただいまと言える場所
ずっとずっと 消えないよ

🌈

🌈

🌞瞬く欠片 (Fleeting Fragments)

波の音にまぎれるように
記憶の欠片が こぼれていく

あの日見上げた 夜の星座は
今も変わらず輝いてるのに
指の隙間をすり抜けるように
形のないものだけ残る

瞬く欠片が 空に消えても
この胸の奥で光り続ける
手を伸ばせば届きそうな
遠い遠い 夢の続き

繰り返す波に問いかけるけど
答えはいつも 風の向こうへ
それでも確かにここにあるのは
あの日感じた温もり

思い出のかけらたち
まだ消えないでいて
胸の奥でささやくように
そっと 瞬いて

瞬く欠片が 夜を駆けても
決して消えないものがあるから
この道を進んでいくよ
過去も未来も抱きしめて

風が運ぶあの声が
どこまでも響くように

🌈

🌈

🌞見えない糸 (Invisible Thread)

手を伸ばしても 触れられない
それでも感じる 君の温もり

同じ空の下で 同じ風を感じてる
それだけで 強くなれる気がした
どんなに遠く離れていても
心の奥で繋がってる

見えない糸が そっと結んでる
たとえ声が届かなくても
どこかで同じ夢を見てるなら
それだけで歩いていける

名前を呼ぶことさえ できない距離だけど
不思議だね 孤独じゃないと感じるよ
この胸にそっと 響く旋律
きっと君も 聴こえている

どんな時も途切れない
この想いは消えないよ
目を閉じればそばにいる
ずっと ここに

見えない糸が そっと導くよ
どこへ行っても 変わらないもの
君と私を繋ぐこの光
ずっと消えないように

いつかまた会えるとしたら
その時は笑顔で

🌈

🌈

🌞移りゆく季節 (Seasons Passing By)

風に揺れる 木々の音が
心の奥で 優しく響く

足早に過ぎてく 変わりゆく景色
いつの間にか 遠くなった声
振り返ればそこに 確かにあったもの
今もまだ 胸の中

移りゆく季節に 手を伸ばして
消えない想いを そっと抱きしめる
たとえ道が違っても 変わらないよ
心のどこかで繋がってる

知らぬ間に背が伸び 街の景色も変わる
それでもあの日の夢は ここにある
不安も迷いも 消えないけれど
きっと歩いていけるから

思い出のページをめくれば
あの笑顔がそこにある
昨日の涙もきっと 無駄じゃないと
信じてる

移りゆく季節に 背中押されて
踏み出す一歩が 未来を変える
何度でもやり直せると 気づいたから
迷わず進んでいくよ

どこまでも続く空
私たちを見守ってる

🌈

🌈

🌞風にゆだねて (Drifting with the Wind)

舞い落ちる花びらに そっと手を伸ばした
指先でふれた瞬間に 風がさらっていく

春の匂いに ふと足を止めて
あの頃の声を 思い出してた
いつまでも変わらないと思ってた日々は
気づけば遠く 揺れている

風にゆだねて どこまで行こう?
未来の地図は まだ描けないけど
この心が迷わないように
そっと 吹き抜ける

夕暮れ染まる 帰り道の影
ひとつ伸びては また重なった
何も言わなくても分かり合えた時間が
胸の奥で 優しく響く

季節が流れても
消えないものがある
風の中でそっと
名前を呼んでみた

風にゆだねて 歩いていこう
どんな景色が待っていたとしても
変わらないものを抱きしめながら
そっと 微笑んで

また巡る季節の中で
きっとまた 会えるよね

🌈

🌈

🌞雨の向こうに (Beyond the Rain)

窓を打つ雨のリズム
少しだけ耳を澄ませてみる

傘もささずに歩いていた
冷たい雫が頬を伝う
だけど不思議だね 涙みたいなのに
少し心が軽くなる

雨の向こうに 何が待つの?
滲んだ景色の先を見たいんだ
濡れた足跡が続く限り
私はきっと歩いていける

空を仰げば 灰色の雲
それでもどこかで光はある
閉じ込めた想い この雨が流すなら
もう怖くはないよ

誰もいない交差点
止まる信号 揺れる水たまり
どこへ行こう どこまで行こう
雨音が背中を押してく

雨の向こうに 夢はあるの?
答えなんてなくても進むよ
たとえ足元が滲んでも
私は今を生きていく

やがて雨は止むだろう
その先に 何が待ってる?

🌈

🌈


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