We Love Anime Endings ! #02

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『We Love Anime Endings !』で配信している楽曲の歌詞を公開しています。

🎉 まるでアニメのエンディング。エモーショナル💖でセンチメンタル💦なJ-popバラード20曲 ✨

この動画の内容を要約してください。

概要
この動画は、ある恋の物語を描いた感情豊かな歌詞に基づき、恋愛の喜びや痛み、隣にいることの幸せ、そして言えなかった気持ちを表現しています。主人公は、相手に対する強い思いを抱えながらも、その気持ちを言葉にすることができずに悩む様子が描かれています。愛する人と過ごす時間の素晴らしさと、離れていることへの不安、そしてこれからどう行動すべきかという葛藤が織り交ぜられています。観る者は、心の奥底にある感情を共鳴させるような内容となっており、恋愛の美しさと複雑さを体感できる作品です。
ハイライト
🎶 主人公の切ない思いが歌詞にこもる
💖 隣にいることの幸せとそれが持つ特別な意味
🌸 笑顔やさりげない仕草が愛を育む
🌈 感情の高まりと告白についての葛藤
🌅 日常の中で見出す些細な幸せ
🌿 離れ離れの時間がもたらす寂しさ
✨ 愛することの美しさとその難しさ
キーインサイト
❤️ 恋愛における未完のコミュニケーション:恋愛関係において、言えない思いを抱えることは非常に一般的です。この歌詞でも、主人公が相手に「好き」と伝えられないもどかしさや寂しさが表現されており、多くの人が同様の経験をしていることを物語っています。この未完のコミュニケーションは、時により深い感情を生むこともありますが、同時に心の不安を増幅させてしまいます。
🌟 隣にいるだけで感じる幸福:恋愛において、特別な出来事がなくとも、相手と一緒にいるだけで心が満たされる瞬間があります。この歌詞では、毎日の些細な瞬間が主人公にとっての宝物であり、その質素な幸せがいかにかけがえのないものであるかが強調されています。相手がいることで日常が特別なものに変わっていく描写は、多くのリスナーに共感を呼ぶでしょう。
🌼 季節の移り変わりと感情の変化:歌詞では、春の訪れが象徴的に使われており、新しい始まりや恋愛の芽生えが描かれています。季節の変化は、物理的な環境だけでなく、心の状態にも影響を与えます。恋愛は成長を伴うものであり、物語の中で時折見られる「過去」と「現在」の交錯は、恋愛のダイナミズムを象徴しています。
🍂 愛の痛みと成長:恋愛にはしばしば痛みが伴います。歌の中では、未練や失ったものを思う瞬間が語られていますが、そこには自分の感情を受け入れること、さらにはそれを乗り越えて成長する過程が見えます。このような成長は時に苦しいですが、愛を深めるためには重要なステップと言えるかもしれません。
📅 時間の流れと愛の持続性:時間が経つにつれて、恋愛関係は変化することが多く、歌詞でも過去と現在の愛が交差しています。思い出が残る一方で、新たな感情が生まれてくることが歌われており、それが持つ意味の深さや、愛が持続していることの価値が表現されています。愛は時間とともに熟成し、変化していくものだと説いています。
✉️ 言葉にできない想い:主人公の気持ちを言葉にすることの難しさが、この動画のテーマの一つです。愛の告白や表現には勇気が必要であり、それを果たすことができない悩みが描写されています。このジレンマは、多くの人が共感できる部分であり、感情の強さや選択の難しさを感じさせます。
🎆 未来に対する希望:歌詞の中には、愛が続くことを願って信じる力が込められています。離れたとしても、心がつながり続けるという信念が表れています。このポジティブなメッセージは、多くのリスナーに勇気を与え、「愛は決して消えない」という希望を抱かせます。
この動画を失恋や恋のもどかしさといった普遍的なテーマを通じて、多くの人々に共鳴し、感情に訴えかける内容に仕上がっています。恋愛の複雑さ、喜び、悲しみを感受しながら、多くの人に愛の大切さを再認識させる作品だと言えるでしょう。

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【もくじ】

曲のタイトルをクリックするとページ下の方の歌詞に飛びます🌈

この想いを今 (These Feelings, Right Now)

ずっと、このままで (Just Like This, Forever)

恋のはじまり (The Start of Love)

もう一度、きみに (Once Again, To You)

きみといるだけで (Just Being with You)

やっと見つけた (Finally Found You)

それでも隣で (Even So, By Your Side)

ただ、好きだった (I Just Loved You)

恋が咲いた日 (The Day Love Bloomed)

はじめての気持ち (This New Feeling)

同じ空の下で (Under the Same Sky)

なんでだろう? (Why Is This Happening)

ずっと隣で (Always By Your Side)

静かな夜に (On This Quiet Night)

いつからだろう (Since When)

君といるだけで (Just Being With You)

ほんとはずっと会いたいの(I’ve always wished to see you)

遠くても (Even If We’re Far Apart)

ゆっくりと君へ (Slowly, Towards You)

君を想うだけで (Just Thinking of You)

🌟

🌟

この想いを今 (These Feelings, Right Now)

夕暮れ染まる 放課後の道
鼓動の音が 響いてる

ずっと隣で 笑っていたけど
この気持ちは 言えなかった
何度も何度も 確かめたのに
言葉がまだ 見つからない

この想いを今 伝えたくて
震える声を 隠しながら
きみが好きだと それだけなのに
どうして涙が こぼれそうなの?

歩幅をそっと 合わせながら
きみの横顔 見つめてた
「変わらないよね?」 聞きたくなるけど
もう戻れない 気がしてる

この想いを今 受け止めてほしい
どんな答えも 怖くはないよ
ずっと胸の奥 しまってたけど
きみが好きだと やっと言える

目をそらさずに 見つめたら
優しく名前 呼ばれた気がした
風に揺れる 桜の下
きみはそっと 微笑んでた

💖

💖

ずっと、このままで (Just Like This, Forever)

静かに流れる この時間
君の隣で 感じてる

言葉なんて いらないよね
ただ君が ここにいれば
何気ない この瞬間が
宝物に 変わっていく

ずっと、このままで 君のそばで
どんな明日が 待っていても
このぬくもりが 消えないなら
それだけで 幸せだから

夕暮れ染まる 帰り道
並んだ影が 揺れていた
小さな笑顔 見つめるたび
胸がそっと 満たされる

ずっと、このままで 君のそばで
何も言わず 寄り添えたなら
この瞬間が 続くのなら
何もいらないよ

君の声が 心に響く
それだけで 強くなれるよ
変わらないで このままで
ずっと そばにいて

💖

💖

恋のはじまり (The Start of Love)

風がそっと 頬をなでて
新しい季節 感じてる

なんでもない話で笑って
ふと気づけば 目を見てた
こんな気持ち 知らなかった
心がそわそわ はじけそう

恋のはじまり 気づいた瞬間
胸がぎゅっと 跳ねるリズム
特別じゃない この景色が
きみといるだけで 輝いてる

いつもと違う髪型さえ
なんだかちょっと 照れくさい
「似合ってるよ」って言われたら
もうダメ 隠せない

恋のはじまり 止まらない予感
昨日よりも 近く感じる
名前を呼んで 微笑むたび
この気持ちは 確かになる

伝えたいけど まだ怖いから
もう少しだけ このままで
だけど気づいてほしいな
きみのことが 好きだよ

恋のはじまり 気づいた瞬間
胸がぎゅっと 跳ねるリズム
特別じゃない この景色が
きみといるだけで 輝いてる

💖

💖

もう一度、きみに (Once Again, To You)

静かな街を 一人歩く
あの日の声が 響いてる

いつからだろう 心が遠くて
ふたりの時間 すれ違ってた
強がるほどに ほどけていく
そんな自分が 怖かった

もう一度、きみに 会えたなら
素直な言葉で 話せるかな
涙の向こうに 残る光
まだ間に合うなら 伝えたい

忘れようとして 忘れられなくて
きみの名前を 呼びかけた
遠ざかった背中の向こう
いつも待っていたのは 私だった

もう一度、きみに 触れたくて
ずっと心で 探してたよ
出会った頃の 微笑みさえ
今もこの胸で 生きている

「ごめんね」より 「ありがとう」
きみに伝えたかった
時間(とき)は過ぎても 変わらない
今も変わらず 愛してる

「ごめんね」より 「ありがとう」
きみに伝えたかった
時間(とき)は過ぎても 変わらない
今も変わらず 愛してる

💖

💖

きみといるだけで (Just Being with You)

春の風が そっと吹いて
きみの声が 心くすぐる

特別なことなんてなくて
いつもと同じ 帰り道
でもふと目が合うだけで
胸がぎゅっと あたたかくなる

きみといるだけで 笑顔になれる
どんな日でも そばにいたいよ
手をつなぐたび 世界が変わる
こんな幸せ 続きますように

夕焼けの空 染まる街
並んだ影 伸びていく
「また明日ね」って 手を振るたび
胸が少し 寂しくなる

きみといるだけで 心が踊る
どんな未来も 信じられるよ
そっと触れた手の ぬくもりだけで
どこまでも 歩いていける

何気ない日々の 小さな幸せ
全部きみが くれたもの
「ありがとう」って言うよりも
もっとそばで 笑っていたい

何気ない日々の 小さな幸せ
全部きみが くれたもの
「ありがとう」って言うよりも
もっとそばで 笑っていたい

💖

💖

やっと見つけた (Finally Found You)

君の隣 歩くたび
なぜか言葉が 遠くなる

ずっと前から 知っていたのに
どこか遠くに 感じてた
同じ景色を 見ていたのに
心だけすれ違ってた

やっと見つけた 君の気持ち
こんなに近くに あったんだね
何度も迷って 何度も泣いて
それでもずっと 好きだった

何気ない仕草 交わす視線
その意味に 気づけなくて
「大切だよ」と 言った言葉
もっと早くに 言えたなら

やっと見つけた 君の気持ち
答えはずっと ここにあった
遠回りして 傷ついたけど
今ならそっと 抱きしめられる

「君じゃなきゃダメなんだ」
震えた声で 伝えた夜
やっと素直に なれたから
もう離さないよ

💖

💖

それでも隣で (Even So, By Your Side)

夕焼けに染まる 帰り道
きみの笑顔が 眩しくて

「好きな人ができたんだ」って
照れた声で話すきみに
うなずくだけで 精一杯で
ぎゅっと手を 握りしめた

それでも隣で 笑えるのなら
この想いは しまっておくよ
言葉にしたら 壊れそうで
ただそばにいる それだけでいい

手を伸ばせば 届く距離
なのに心は 遠すぎて
何も変わらない ふたりのままで
いられたなら よかったのに

それでも隣で 笑えるのなら
この痛みも 抱きしめるから
「好きだよ」なんて 言えないけど
きみの幸せ 願ってる

いつか違う誰かのこと
幸せそうに話す日も
変わらずここで 見守るよ
ずっと きみの隣で

💖

💖

ただ、好きだった (I Just Loved You)

夜の風に 溶けていく
君の声を 探してた

ふたり並んで 見上げた空
どこまでも 続く光
気づかないまま 隣にいたけど
心だけ 遠かった

ただ、好きだった それだけなのに
言葉にならず 消えていく
君の未来に 私はいない
それでもまだ 愛してる

朝が来るたび 思い知るの
もう隣に 君はいない
触れられたなら 壊れそうで
ずっと何も 言えなかった

ただ、好きだった それだけなのに
願うことさえ できなくて
もしも時間を 戻せるなら
「さよなら」だけは 言わないよ

風が運ぶ あの日の声
君はどこで 笑ってるの?
幸せなら それでいい
そう言えるほど 強くなれたかな

風が運ぶ あの日の声
君はどこで 笑ってるの?
幸せなら それでいい
そう言えるほど 強くなれたかな

💖

💖

恋が咲いた日 (The Day Love Bloomed)

昨日までとは 違う景色
君の隣で 歩いてる

何度も夢に見た この瞬間
やっと叶ったんだね
名前を呼ぶだけで 嬉しくて
隠せないよ この気持ち

恋が咲いた日 胸が弾むよ
ずっと願ってた このストーリー
手をつないだら あたたかくて
未来まで 輝いてる

見慣れた街の カフェの窓に
並んだふたりが 映ってる
今まではずっと 遠く見えた
この景色が 愛しくて

恋が咲いた日 世界が変わる
どんな景色も 色づいてく
君と歩くこの道が
ずっと続きますように

こんな日が 来るなんて
夢みたいだね
君となら どこまでも
歩いていける

💖

💖

はじめての気持ち (This New Feeling)

駅のホームで 待ち合わせ
少し早く 着いた午後

いつもと違う 服を選んで
鏡の前で 深呼吸
きみに会える それだけで
胸がそっと 弾んでく

はじめての気持ち 風に乗せて
ぎこちないまま 歩いていく
さりげない仕草 目が合うたび
この距離が 近づいていく

カフェで話す 些細なこと
きみの笑顔に つられてた
「楽しいね」って 言えたなら
もっと自然になれるかな

はじめての気持ち 風に乗せて
少しずつでも 伝えたいよ
ふたりの時間が 重なるたび
世界が優しく 輝いてく

帰り道の さよならが
こんなにも 寂しくなるのは
またすぐ会いたいって
思うから

またすぐ会いたいって
思うから

💖

💖

同じ空の下で (Under the Same Sky)

窓の向こうに 広がる街
君も今 見ているのかな

最後に手を振った 駅のホーム
「すぐにまた会えるよね」って
強がる声の裏側で
涙こらえてた

同じ空の下で 君を想うよ
この距離なんて 越えてゆける
どんなに遠く 離れていても
心はそばにいるから

画面越しに 交わす言葉
近く感じるのに 触れられない
「大丈夫」って 笑うたびに
寂しさが募るよ

同じ空の下で 願い続ける
君の未来に 私がいるように
時が過ぎても 変わらないよ
この想いだけは 永遠に

いつかこの距離を ゼロにして
隣で君と 歩きたい
その日まで 信じてる
離れても 愛してる

💖

💖

なんでだろう? (Why Is This Happening)

昨日までと 同じ景色
なのに今日は なんか違う

いつも通りに 話してるのに
君の顔が まぶしく見える
知らないうちに 目で追ってる
これって どういうこと?

なんでだろう? 胸がざわめく
言葉にしたら 壊れそうで
ちょっとした仕草も 気になって
平気なふり できなくなるよ

ふとした時に 名前を呼ばれて
ただそれだけで 心が跳ねる
いつもと同じはずなのに
なんでこんなに 苦しくなるの?

なんでだろう? 目が合うたびに
視線をそらしてしまうのは
わからないまま 惹かれていく
きっとこれは 初めての気持ち

このままでいいの? それとも…
答えなんて まだ出せない
だけど確かなことがある
君のことばかり 考えてる

💖

💖

ずっと隣で (Always By Your Side)

夕暮れ染まる 帰り道
君と並んで 歩いてた

子どもの頃は 当たり前に
いつも隣に いたのに
気づかぬふりで 笑ってた
この気持ちを 隠したまま

ずっと隣で 君を見てたよ
届かない想いを 抱きしめながら
「好きだよ」なんて 言えなくて
このまま時間よ 止まれたなら

君が話す 夢のことを
眩しいほどに 聞いていた
手を伸ばせば 遠ざかるようで
そっと俯いた あの日

ずっと隣で 君を見てたよ
叶わない恋でも 大切だから
もしも生まれ変われるなら
次はちゃんと 伝えたい

ふいに君が 振り返って
「どうしたの?」と 笑うから
「なんでもないよ」と 誤魔化して
心の奥で 泣いていた

💖

💖

静かな夜に (On This Quiet Night)

月の光が 揺れる部屋で
静かに響く 君の声

時計の針が ゆっくりと進む
何も言わずに そばにいるだけ
君の手が触れる その瞬間に
心がそっと 溶けていく

静かな夜に 君を感じて
このぬくもりを 抱きしめたい
言葉じゃなくて この鼓動で
伝わるものが ある気がする

窓の外には 静かな街
遠くの灯りが 瞬いてる
どこまでも続く この時間が
永遠ならいいのに

静かな夜に そっと寄り添い
君の寝息を 感じているよ
何もいらない この瞬間が
私にとって 宝物だから

明日がまた やってきても
君の隣で 笑っていたい
どんな未来が 待っていても
この想いは 変わらない

💖

💖

いつからだろう (Since When)

いつもと同じ ふざけ合って
気づけばまた 笑ってる

ずっと隣で 見ていたのに
どうして今 胸が痛いの?
気のせいだよって 誤魔化すたび
言えない言葉が 増えていく

いつからだろう 君のことを
友達じゃなく 見つめてる
名前を呼ぶだけで 苦しくなる
この気持ちに もう嘘はつけない

何度も聞いた 恋の話
平気なふりで 笑ってた
だけど違う誰かの名前
君が呼ぶたび 胸が痛い

いつからだろう 君のことを
誰より大切に 思ってた
気づかないふりして 隠してきた
だけど今 伝えたくなる

「好きだよ」って 言ったなら
君はどんな顔をするの?
失うことが 怖いけれど
もう戻れないよ

💖

💖

君といるだけで (Just Being With You)

今日も君に 会えるだけで
なんだかいいこと 起こりそう

他愛ない話で 笑いすぎて
涙が出ちゃう こんな時間が
ずっとずっと 続いたらいいのに
そう思ってるんだ

君といるだけで 世界が輝く
どんな景色も キラキラしてる
特別なことなんて いらないよ
ただそばに 君がいれば

「次はどこ行く?」なんて聞いて
君が笑う その顔が好き
ふざけ合うたび 心が弾む
ずっとこのままがいいな

君といるだけで 心が踊るよ
明日もきっと 笑い合えるね
ありふれた毎日が 宝物
君がいる それだけで

時が過ぎても 変わらないで
どんな未来も 一緒にいたい
小さな幸せを 重ねながら
君と歩いていこう

💖

💖

ほんとはずっと会いたいの(I’ve always wished to see you)

君の声が 聞こえなくて
夜の空に そっと呼んだ

見送りのホーム 滲んだ景色
小さくなる 君の背中
「また会えるよ」って 笑ったけれど
心だけが 追いかけてた

どこにいても 君を想うよ
この空の下で つながってる
会えない時間が 募るほどに
想いは強く 輝いてく

届いたメッセージ 短い言葉
それだけで 救われるの
同じ星を 見上げてるだけで
少しだけ 近くなる

どこにいても 君を想うよ
距離なんてきっと 越えてゆける
「寂しい」なんて 言えないけれど
本当はずっと 会いたいよ

夜が来るたび 夢の中で
君に触れる気がしてた
いつかまた 隣で笑う
そんな日まで 信じてる

💖

💖

遠くても (Even If We’re Far Apart)

窓の向こうに 広がる空
君もどこかで 見ているかな

最後に交わした あの言葉
今も胸の奥で響いてる
「また会えるよね?」
君の声が 風に溶けていく

遠くても 心はそばに
どんなに距離が 離れていても
君を想う この気持ちだけは
ずっと変わらないよ

重ねた時間が 色褪せても
あの日の笑顔は 消えなくて
夜が来るたびに 君のことを
そっと思い出すの

遠くても 君を感じる
同じ空の下で生きているから
たとえ今は 会えなくても
きっとまた めぐり逢える


この風に 想いを乗せて
君の元へ 届くように
いつかまた 笑い合える
その日まで 信じてる

💖

💖

ゆっくりと君へ (Slowly, Towards You)


ゆっくりと流れる この時間
君の声が そばにある


言葉にすれば 壊れそうで
ただ隣で 歩いてた
何気ない仕草ひとつで
胸がそっと あたたかくなる


ゆっくりと君へ このままでいたい
言葉じゃなくても 伝わるから
焦らず少しずつ 近づいていく
この想いが 届くその日まで


夕焼け染まる 帰り道
少し照れて 笑う君
何でもないこの瞬間が
愛おしくて 胸が鳴る


ゆっくりと君へ 想いを乗せて
どんな時も そばにいたいよ
手を伸ばせば 触れられる距離
少しずつ 変わっていく


「好きだよ」って まだ言えないけど
この気持ちは 嘘じゃない
いつの日か 伝えられるかな
その時まで このままで

💖

💖

君を想うだけで (Just Thinking of You)


夜の静けさに 名前を呼んだ
届かないと 知っていても


あの日ふたりで 見上げた空
同じ夢を 見てたはずなのに
気づけば遠く 離れていたね
何が違ってたの?


君を想うだけで 胸が痛くて
まだどこかで 待ってしまう
もしも違う未来があったなら
今も隣で 笑えてたかな


消せない言葉が 胸に残る
「またね」と言った 最後の夜
忘れたいのに 忘れられない
時間だけが 進んでいく


消せない言葉が 胸に残る
「またね」と言った 最後の夜
忘れたいのに 忘れられない
時間だけが 進んでいく


君を想うだけで 涙になるよ
どんなに強く なれたとしても
もう一度だけ 会えるのなら
何も言わずに 抱きしめたい


君が選んだ その道を
私は遠く 見つめてる
幸せなら それでいい
そう言える日が くるのかな

💖

💖


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