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『We Love Anime Endings !』で配信している楽曲の歌詞を公開しています。
まるでアニメのエンディングのように、甘くて切ない💦ラブストーリー🩷 を描いたJpopバラード🎵
泣ける🥲ラブソング💞を集めました。
恋の始まり、すれ違う想い、胸が締めつけられる別れ🥲…
さまざまな愛の形を、美しいメロディーと女性ボーカル🎤が紡ぎます。
🌙 エモーショナルなJpop / 切ないJpop / アニメのエンディング風バラード 💖 恋のドキドキ / 叶わぬ想い / 幸せな時間 / 儚い別れ 🎧 泣けるJpop / 感動するバラード / 恋愛ソング / 日本のアニメ音楽が好きな人に
この動画には、音楽生成AI「SUNO」 によって制作された、アニメのエンディング風Jpopバラードが20曲収録されています。
人間が感動せざるを得ないメロディーを学習したAIが生み出す、エモーショナルでセンチメンタルな音楽体験 を、ぜひご堪能ください。
🎶 Jpopバラードの魅力 🎶
🎉まるでアニメのエンディングのような感動的なメロディー
💦甘く切ない歌詞とエモーショナルな女性ボーカル
💖ラブストーリーを彩る、美しくセンチメンタルな楽曲たち
🖥️音楽生成AI「SUNO」による独自の音楽体験 🌟 恋に浸りたい夜、ノスタルジックな気分の時、作業BGMにもおすすめ！
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【もくじ】
クリックするとページ下の方の歌詞に飛びます🌈
💫もしまた会えたなら (If We Meet Again Someday)
💫さよならを抱きしめて (Embracing Goodbye)
💫そっと手をほどいて (Letting Go Gently)
💫思い出に変わるまで (Until It Becomes a Memory)
💫変わり始めた気持ち (Feelings Beginning to Change)
💫さよならの温度 (The Warmth of Goodbye)
💫そばにいるだけで (Just Being With You)
💫きっともう始まってる (I Think It’s Already Started)
💫そっと恋がはじまる (Love Begins Softly)
💫ふとした瞬間に (In a Fleeting Moment)
💫そっと重なる (Gently Coming Closer)
💫変わらないもの (Something That Never Changes)
💫そばにある幸せ (The Happiness Beside Me)
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💫もしまた会えたなら (If We Meet Again Someday)
夜の風に 名前を呼ぶ
届かないと 知っていても
最後に交わした 言葉の続き
今もまだ 胸に残る
「またね」なんて 嘘みたいに
遠ざかる背中 見ていた
もしまた会えたなら 笑えるかな？
この気持ちは 消せないまま
時間(とき)が過ぎても 変わらなくて
君の面影 探してる
街の灯りが 滲んで見える
あの日の夢に 手を伸ばした
さよならよりも 伝えたかった
「好きだったよ」 その言葉
もしまた会えたなら 隣でいたい
遠回りしても 戻れるなら
もう二度と 離れないように
この手を 強く握るから
思い出の中の君は
今も優しく微笑む
だけど未来のどこかで
本当の君に 会いたい
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💖
💫さよならを抱きしめて (Embracing Goodbye)
静かに揺れる 木漏れ日の中
君の背中を そっと見送る
いつか終わることを 知っていたのに
こんなに愛しく 思うなんて
「またね」って手を振ったあの日のまま
心だけが そこにいる
さよならを抱きしめて 歩き出すよ
涙の跡も きっと輝くから
忘れないよ この想いは
そっと胸にしまっていく
変わりゆく街に 君はいなくて
それでもどこかで 笑ってるかな？
ふとした景色に 映る思い出
痛みさえも 今は優しい
変わりゆく街に 君はいなくて
それでもどこかで 笑ってるかな？
ふとした景色に 映る思い出
痛みさえも 今は優しい
さよならを抱きしめて 前を向くよ
君と過ごした あの時間が
どんな未来に 続くとしても
きっと意味があるから
幸せだったよ ありがとう
いつかこの涙も 微笑みに変わるよね
💖
💖
💫君といる時間 (Time with You)
朝の光が 窓をくすぐる
今日もまた 君に会える
どんな日も隣で 笑ってくれるそれだけで 心が踊るの
何気ない仕草や ふとした言葉も
全部が特別に思えるんだ
君といる時間が 宝物になる
どんな景色も 輝いて見える
このままずっと 変わらないで
そんな願いを風に乗せた
並んで歩く帰り道
君の横顔 眺めていた
さよならを言うのが 少し寂しくて
何度も振り返ってしまうよ
あともう少しだけ 君のそばにいたいこの想い 気づいてるのかな？
素直になれない自分に
そっとため息をついた
君といる時間が 愛しさになる
何気ない日々が 輝きだすよ
今はまだ言葉にできないけど
この気持ち ずっと大切にする
もしも明日が変わっても
君がいてくれるなら
それだけで 大丈夫だから
もしも明日が変わっても
君がいてくれるなら
それだけで 大丈夫だから
💖
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💫そっと手をほどいて (Letting Go Gently)
夕暮れの風が そっと吹いて
小さなため息 連れていく
君の言葉が まだ残ってる
何度も胸の中で 繰り返す
「またね」と笑った 最後の夜
本当は気づいてたのに
そっと手をほどいて 歩き出すよ
もう戻らない ふたりの時間
さよならよりも 優しい想いが
今もまだ ここにある
誰もいない駅のホームで
君の影を 探してしまう
あの頃のふたりは どこへ行ったの？
問いかけても 風が吹くだけ
もし違う未来を選んでたら
今も君と笑えていたのかな？
だけどきっと 答えはなくて
ときだけが流れていく
もし違う未来を選んでたら
今も君と笑えていたのかな？
だけどきっと 答えはなくて
ときだけが流れていく
そっと手をほどいて 前を向くよ
この涙も いつか優しくなる
思い出の中の君は 変わらないまま
この涙も いつか優しくなる
思い出の中の君は 変わらないまま
だから今は 歩き出すよ
大丈夫 ちゃんと進めるよ
たとえもう 隣にいなくても
💖
💖
💫思い出に変わるまで (Until It Becomes a Memory)
夜の静けさに 耳を澄ませば
君の声が まだ聞こえる
あの日ふたりで 並んで見た景色
今はもう 違う色
交わした言葉の ひとつひとつが
胸の奥で 光るよ
思い出に変わるまで 少しだけ
この気持ちを 抱きしめさせて
涙に滲んだ あの約束も
今はただ 優しさに変わる
季節が巡り 風が変わるたび
君の面影 遠くなる
忘れたいわけじゃないのに
心だけが 振り返る
思い出に変わるまで あと少し
君の名前を そっと呼ばせて
どこかできっと 幸せでいて
それだけを 願っているよ
いつか笑って 話せる日が来るの？
この痛みも 薄れていくの？
だけど今は もう少しだけ
ここにいさせて
💖
💖
💫変わり始めた気持ち (Feelings Beginning to Change)
朝の光が 揺れる窓辺
君のことを 思い出してた
何気ない話で 笑ってるのに
ふとした瞬間 目が合うだけで
言葉にならない この気持ちが
胸の奥で 弾けそうで
変わり始めた気持ち 気づいてるかな？
昨日とは違う景色の中
君といる時間が 愛おしくなるよ
もっとそばにいたい
「また明日ね」って 手を振るたび
離れたくないと 思ってしまう
こんな気持ち 知らなかった
戸惑いさえも 愛しくて
伝えたら 何か変わるの？
それとも 今のままがいいの？
胸の奥で揺れるたび
君のことばかり考えてる
変わり始めた気持ち もう止められない
君が笑うたびに 恋が深くなる
特別じゃない日々が 輝き出してく
ずっとこのままで
💖
💖
💫さよならの温度 (The Warmth of Goodbye)
夕暮れ色の 帰り道
そっと風が 髪をなでる
最後に交わした 小さな言葉
「元気でね」と 笑ってくれた
触れた指先の 温もりだけが
まだ胸に残ってる
さよならの温度が 冷めないまま
季節だけが 遠く過ぎていく
君の面影に 手を伸ばしても
もう戻れないと 知っているのに
歩き慣れたはずの この街も
どこか違う景色に見える
ふとした瞬間に 思い出して
立ち止まるのは もうやめよう
「またね」って言えたなら
何か変わっていたのかな？
言葉にできなかった想い
今も心に溶けていく
さよならの温度が まだ消えなくて
胸のどこかで 優しく揺れる
それでも私は 歩いていくよ
君の幸せを 願いながら
遠く離れても 変わらないものがある
それだけで 救われる気がするよ
💖
💖
💫そばにいるだけで (Just Being With You)
風がそっと 頬をなでて
君の声が ふいに浮かぶ
特別なことは 何もないけど
君といるだけで 心が弾む
何気ない仕草 そのひとつひとつが
いつの間にか 愛しくなる
そばにいるだけで 世界が輝く
何気ない言葉も 宝物だよ
君が笑うだけで 嬉しくなる
こんな気持ち 初めてだから
並んで歩く帰り道
沈む夕陽が優しく染める
何も言わなくても伝わる
ただそれだけでいい
「またね」と手を振る時間が
少しずつ長くなるたび
君のことを考えてる
この気持ちを伝えたい
そばにいるだけで 心が踊るよ
どんな日も 君がいれば大丈夫
ありふれた毎日が 色づいてく
この時間が ずっと続きますように
このまま 少しずつ
気持ちが近づいていくなら
焦らなくていいよね
ゆっくりと歩いていこう
💖
💖
💫きっともう始まってる (I Think It’s Already Started)
朝の光が やさしく揺れる
新しい何かが 始まりそうで
何気なく 並んで歩いてた
ただそれだけの時間なのに
いつもより少し 沈黙が長くて
胸の奥がざわめくの
きっともう始まってる この気持ち
気づかないふりなんて できなくて
名前を呼ぶだけで 嬉しくなるのは
もう恋と呼んでいいのかな？
「また明日ね」って手を振るたび
少しだけ 寂しくなるよ
こんなこと 今までなかったのに
どうしてこんなに 会いたくなるの？
きっともう始まってる この想い
昨日までと違う世界に見えて
君といる時間が 愛おしくなるのは
この恋が動き出したから
こんな風に思うなんて
ほんの少し前は知らなかった
だけどもう 戻れないよね
このまま 進んでみたい
💖
💖
💫君のいる場所 (Where You Are)
静かに揺れる 窓のカーテン
君の温もり 思い出す
季節が過ぎて 街は変わっても
あの日の声が 胸に残る
すれ違った 時間の中で
見つけたものがある
君のいる場所で 今も笑ってるかな？
遠く離れても 繋がってるよね
どんなに時が過ぎても
この気持ちは変わらない
同じ空を見て 想いを馳せる
君の夢が 叶うといいな
もしも今ここに 戻れたなら
何を伝えるだろう？
君のいる場所で 今日も輝いてる？
私はここから 見守ってるよ
寂しささえも愛しながら
またいつか会える日まで
触れられなくても 届かなくても
この想いは そばにある
風に乗せて 囁くように
「元気でいてね」
💖
💖
💫どこにいても (Wherever You Are)
夜空を見上げて 君を想う
この星のどこかで 同じ月を見てる？
最後に交わした 言葉の続き
まだ心の奥で 響いてる
「元気でいるよ」 君の声が
風に乗って届くようで
どこにいても 変わらないよ
この気持ちは ずっとここにある
会えない時間が 愛しさに変わる
君を想いながら
街のざわめきに 紛れるように
君の名前を そっとつぶやいた
どんなに遠く 離れていても
心だけは そばにいる
どこにいても 忘れないよ
この景色が 繋いでくれるから
何度でも 心の中で
君に「おやすみ」を伝えるよ
もしまた会えたなら 迷わずに
君のもとへ 駆け出すよ
💖
💖
💫そっと恋がはじまる (Love Begins Softly)
光る風が 頬をなでる
君を想うたび 胸が騒ぐ
気づけばいつも 目で追ってる
名前を呼ばれるだけで 嬉しくなる
何気ない仕草さえも
こんなに愛しく感じるなんて
そっと恋がはじまる ゆっくりと
昨日までと違う この気持ち
言葉にするには まだ少し怖いけど
君のことを想ってる
「また明日ね」って 笑う君が
眩しくて 目を逸らしてしまう
たったそれだけの瞬間で
胸の奥が苦しくなる
ねぇ この気持ちはなんだろう？
ずっと一緒にいたいのに
踏み出せない 一歩の距離が
もどかしくて 愛おしくて
そっと恋がはじまる この胸に
小さな光が 揺れている
君と過ごす時間が 愛しくて
ずっと続けばいいのに
いつかこの気持ち 伝えられるかな？
君が笑う未来を願ってる
💖
💖
💫ふとした瞬間に (In a Fleeting Moment)
風がそっと 髪を揺らす
何気ない午後の帰り道
気づけばいつも 目で追ってる
君の声が 響くたび
なぜか胸が くすぐったくて
言葉がうまく出てこない
ふとした瞬間に 惹かれていく
何気ない仕草も 愛おしくて
昨日までの私と違う
これが恋なんだね
笑い合うたび 心が弾む
他の誰かじゃ ダメなんだ
ほんの少しの沈黙さえ
なぜか愛しく思えるよ
ふとした瞬間に 止まれなくて
目が合うたびに 夢みたいで
伝えたいのに言えなくて
気持ちだけが 募っていく
このまま時間が止まれば
どんなに楽なんだろう
だけど君と並ぶ未来を
もう思い描いてる
💖
💖
💫そっと重なる (Gently Coming Closer)
夕暮れ染まる 帰り道
君の足音 隣で響く
特別な言葉はいらない
ただこうして 並んで歩く
君が笑うたびに 胸がふわり
風のように揺れる
そっと重なる 心の距離が
昨日よりも 少し近くなる
名前を呼ぶたび あたたかくなるよ
この気持ち そっと届けたい
目が合うたびに 照れくさくて
だけど視線は そらせなくて
言葉にできない この気持ちは
君も同じかな？
そっと重なる ふたりの想い
言葉じゃなくても 伝わるから
少しずつ少しずつ 近づいていく
このまま そばにいたい
触れそうで触れない
そんな距離がもどかしいけど
ゆっくりでいいよね
このまま 少しずつ
💖
💖
💫静かな愛の中で (In This Quiet Love)
夜の街に 灯る光
静かに寄り添う 君の影
特別な言葉はなくても
君といるだけで 満たされてく
ゆっくり流れる この時間が
何よりも 愛おしい
静かな愛の中で そっと微笑む
どんな未来が待っていても
この手のぬくもりが 途切れないように
君の隣で 歩いていく
カフェの窓に映るふたり
何気ない仕草も 馴染んでる
気づけばこんなに 近くて遠くて
でも今は 心地いい
ねぇ 運命なんてわからないけど
この瞬間だけは 本物だから
そっと心に 刻んでおこう
今夜の月とともに
静かな愛の中で そっと感じる
言葉にしなくても 伝わるから
この時間が続くように
願いを風に乗せて
いつかこの景色が 変わっても
君となら 歩いていける
💖
💖
💫変わらないもの (Something That Never Changes)
静かな午後の 窓辺の光
君の隣で そっと目を閉じる
言葉はいらない ただそれだけで
心がほどけていくから
季節が変わっても 景色が変わっても
この気持ちは そのままで
変わらないものが ここにあるよ
どんな日々も 寄り添うように
この手のぬくもりが 消えないように
そっと強く 握りしめる
夜の帰り道 並ぶ足音
君と歩く 何気ない時間
それだけで 心満たされてく
これが幸せなんだね
変わらないものを 信じていたい
遠く未来が どこへ続いても
この想いが 変わらない限り
きっとふたりは 大丈夫だよね
いつかこの日々が 思い出になっても
君のことを 愛してる
💖
💖
💫そばにある幸せ (The Happiness Beside Me)
夕暮れ色に 染まる街
君と並んで 歩いてる
特別なことは 何もなくて
ただ君が そばにいるだけ
それだけなのに 不思議だね
胸の奥が あたたかい
そばにある幸せ 気づかないまま
過ぎていく時間が 愛おしくなる
この瞬間を 忘れたくない
君と見つめる 今日の景色
交わす言葉も 他愛なくて
でもそのすべてが 優しく響く
君がいるだけで 強くなれる
そんな気がするんだよ
そばにある幸せ ありふれた日々
だけど今は かけがえのないもの
何気ない笑顔が 宝物だよ
そっと心に 刻んでいく
もしもいつか 離れても
この気持ちは 変わらないよ
君と過ごした この時間が
ずっと 輝いてる
💖
💖
💫君のそばで (By Your Side)
夜の静けさに 耳を澄ませば
君の鼓動が そっと響く
言葉はいらない ただそばにいて
それだけで 心が満たされる
何気ない仕草も 微笑む横顔も
すべてが愛しくて
君のそばで 夢を見ていたい
どんな未来が 訪れても
このぬくもりが 消えないように
そっと強く 手を握る
窓に映る 揺れる影が
どこまでも続いていく気がして
君と歩く この時間が
永遠になればいいのに
君のそばで 何も恐れずに
ただこの瞬間 感じていたい
過ぎゆく季節に 迷わないように
君の手を 離さない
ねぇ この夜が終わっても
君のことを 愛してる
変わらないで このままで
ずっと そばにいたい
💖
💖
💫まだ心の中に (Still in My Heart)
静かに揺れる 街の灯り
君の影を 探してしまう
消せない言葉が 胸に残る
「またね」と言った 最後の夜
忘れたいのに 忘れられない
時間だけが 進んでいく
まだ心の中に 君がいるよ
どんなに遠く 離れていても
手を伸ばせば 届きそうで
だけど触れられない
歩く道の先に 君はいなくて
季節だけが 変わっていくけど
あの日の笑顔は そのままで
胸の奥で 輝いてる
たとえば違う未来があれば
今も隣で笑えたのかな
そんなことばかり 考えてしまうよ
まだ心の中に 君がいるよ
消えない思い出が 優しく光る
どんな明日が待っていても
もう一度 前を向くよ
💖
💖
💫言えないままで (Left Unspoken)
夜の静けさに 溶けるため息
君の名前を そっとつぶやく
伝えたい言葉が 胸に積もって
何度も飲み込んで 消えていく
あと少し勇気があれば
この距離は変わったのかな
言えないままで 時が過ぎても
この想いは どこへ行くの？
声に出せたなら 何か変わるかな？
それとも壊れてしまうのかな
君と歩く帰り道
隣にいるだけで嬉しくて
だけどこの心は揺れてる
踏み出せないままで
もし「好き」って言えたなら
君はどんな顔をするの？
想像するだけで 怖くなって
また何も言えなくなる
言えないままで 明日が来ても
この気持ちは 変わらないよ
いつか笑って伝えられる日が
来ることを願ってる
たとえこの想いが 届かなくても
君の幸せを願えるから
💖
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